アメリカンチェリー
アメリカンチェリーの2024年予約受付はご好評につき終了いたしました。
2025年のアメリカンチェリー通販もどうぞお楽しみに!
アメリカンチェリー(レーニア種・ビング種)
700g入り/1kg入り/2kg入り
ホップスでアメリカンチェリーの輸入を始めた2001年から20余年。
20年間以上お客様から美味しいとご好評をいただいてきたアメリカンチェリーレーニアとビングです。
自信を持ってお勧めするアメリカンチェリーをこの機会に是非ご賞味ください。
1952年、ワシントン州立大学のハロルド・フォーグル(Harold Fogle)氏が、ビングとヴァン(Van Cherry)を掛け合わせて開発した比較的新しい品種です。1960年から全米で販売が開始され夏のフルーツの女王として瞬く間に人気の商品となり現在でもギフト商品としてアメリカ人にとても愛されています。赤い色に多少黄色みをおびた果皮、しっかりと引き締まり、コクのある甘みをもった果肉がこのレーニア種の特徴です。ビング(Bing Cherry)に比べると価格は多少高めになりますが、コクのあるこのレーニア種の甘さは格別です。
日本でのアメリカンチェリー輸入量の約9割を占め、アメリカ西海岸北部のワシントン州やオレゴン州から、6月中旬から7月頃に輸入されます。果皮の赤黒い色から別名“ダークチェリー”とも言われ、果肉も濃い赤紫色で、酸味が少なく甘みが強くこくがあり、とても人気のある品種です。当社ではワシントン州の主力農家より輸入しています。
今年もまたお客様の声で実現した、レーニア種(700g)とビング種(700g)の両方をお楽しみ頂ける「2種お楽しみセット」をご用意いたしました。ホップスがおすすめの選び抜かれたプレミアム品質のチェリー2種をどうぞご堪能くださいませ。
今年もアメリカンチェリーの旬な季節がやってきました。特に品質の優れた農園より選び抜かれた上質のチェリーをお届けします。プレミアム品質のアメリカンチェリーを丁寧に厳選いたします。こだわり品質のため「完全ご予約制!」「ご贈答にも最適!」です。2品種のアメリカンチェリー通販をご紹介します。
●を押すとスライドが止まります
お申し込み締切日 | レーニア種 6月10日(月) ビング種 6月17日(月) ※締切日を過ぎてのキャンセルはできません |
---|---|
お届け予定日 | 6月下旬〜7月中旬 ※最良の時期にお届けするため、多少前後する場合があります。 |
※今後の物流の状況あるいは品質が伴わないと判断された場合はチェリーのご提供を取りやめることがありますので予めご了承ください。その場合はお客様にすみやかにご連絡させていただきます。
※ビング種、レーニア種の同一入荷時期の調整ができないため、2種同一配送のお申し込みはお受けできません。(「2種お楽しみセット」を除く)
※商品の特性上、返品等はお受けいたしかねます。お届け物に間違いがあった場合は、商品到着後1週間以内にご連絡ください。
-
アメリカンチェリーの旬な時期?
- 一般的な日本のさくらんぼがに比べてサイズが大きく、皮や果実が黒いことが特徴的なアメリカンチェリー。主な産地は、アメリカのワシントン州・オレゴン州、カリフォルニア州となります。旬な時期は、カリフォルニア産が5月上旬〜6月下旬、ワシントン・オレゴン産が、6月中旬〜7月下旬となります。
-
アメリカンチェリーの栄養やカロリーは?
- アメリカンチェリーは可食部100g当たりの数値で見ると64kcalあり、国内産のさくらんぼの64kcalと同じとなります。果物でいちごが可食部100g当たり31kcalとなるため、比較すると高く、また三大栄養素の1つ炭水化物が豊富に備わっているため、多くのエネルギーを摂取することができます。※出典:日本食品標準成分表 2020年版(八訂)
-
アメリカンチェリーの保存期間や保存方法は?
- 美味しく召し上がるには、乾燥を防ぐため新聞紙などでくるみ、室温10度くらいの日の当たらない場所で好ましいとされています。ただ旬な時期は日本の気温も高いため、ラップなどでくるんで冷蔵庫の野菜室に入れて保存することがおすすめです。保存期間は時間が経つに連れ旨味が逃げていくため、2〜3日内に食すのが好ましいです。冷凍保存も可能で、良く水気を切りタッパーなど、乾燥を防ぎ保存します。冷凍保存した場合も1ヶ月くらいで食べた方がおいしく頂けます。
このカテゴリーには商品がありません。